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プロコーチ/トレーナー井上正之の活動日記 CONDITIONINGの鉄人

井上 正之

アメリカ・フロリダのテニスアカデミー出身。プロ登録。トーナメントを転戦、選手育成にも携わる。
さらに、アラバマ大学に進学しスポーツ医療・トレーニング理論を学ぶ。
帰国後、トップジュニア育成に携わり全国タイトル獲得の選手を多数輩出。
トレーニングの重要性を伝えるためいち早く導入。その後、Astar Sports Medical Center 井上整骨院・鍼灸院を開業『医療の目』・『スポーツの目』を持って活動し、現在もジュニアからプロ選手までのコーチングとコンディショニングに務める。

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自己管理のアナログ方法

ここ数日間、連日昼夜を問わずミーティング(打合せ)が入っています。

スケジュール管理を出来ることがビジネスマンの最低条件、と言った話をよく耳にします。

私は出来ているのだろうか?

今年は自分でも驚くぐらいスタッフと共に毎日毎日走り回っています。

忙しいことが嬉しい、というのが正直な感想です。

しっかりとスケジュール管理が出来ないと一大事になって、関係者の方々に迷惑をかけてしまいます。

全ての活動は周りの方々に助けていただいて進んでいることを実感する毎日です。

いつもこのブログで
『感謝しています』とついつい言ってしまいます。

言い過ぎと指摘されそうですが、

しかし・・・
凄くそう思ってしまうほど、回りの方々に支えられていると実感する毎日なんです。

スケジュール管理の話に戻りますが、

いつもお世話になっているプロストリンガーさんからの教えで、きちんとスケジュールや内容を書き出して管理することの大切さをアドバイスいただきました。

ビジネスの基本ですが、
考えて・記録して・実行して・チェックして・・・と言うことです。

早速実行。

文字にして整理できているとやはりスムーズにいきます。

わかっているようでなかなか出来ないで忘れてしまうこともあります。

そこで手帳の登場です。

新しく買ったモバイルパソコンも持っていますが、スケジュール管理をスムーズに入力するスマートなデジタルな現代人にはなりきれず、

やはりアナログで文章を書くことに安心してしまいます。

スケジュールをあらためて見てみると、
少し詰め込みすぎかな~とも思いますが、

今年の目標の一つに、
自分から足を運んで、沢山の方々とお会いして頂き、活動を積極的に行っていきたいと決めました。

最近、目標に近づけているかのように、
沢山の方々とお会いして様々なお話しをさせていただいてます。

自分だけでは様々なスケジュール管理が追いつかないことも出てきますので、スタッフにも管理と『アドバイス』をお願いしています。

忙しくても忘れてはいけないと思っていることは、

少し大袈裟に聞こえてしまうかもしれませんが、

人に自分から率先して何かをしてあげれることが大切である。
やってもらったら嬉しいことを先にやってあげなさい
と子供の頃から教えられていました。

そのような言葉の意味を改めて実感する今日この頃です。






その他 | 投稿者 井上正之 08:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
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